TOP 全国のカントリーイン エリアガイド イン・サイド・ストーリー インフォメーション
<磐梯はまだまだ冬真っ盛り! 雲のアルルカンでウインタースポーツを満喫。>
            
february2010
2010年・春の日光情報
磐梯はまだ冬真っ盛り!
january2010
december2009
november2009
october2009
september2009
august2009
july2009
june2009
may2009
maech2009
february2009
March2008
february2008
october2007
september2007
backnumber

「日光の春は弥生祭から」と言われるのが、4月13日(火)〜17日(土)に開催される日光の弥生祭だ。そしてその約1カ月後の5月17日(月)・18日(火)には日光東照宮春季大祭が行われ、日光は春のクライマックスを迎える。

 
 

弥生祭は、1200余年前の奈良時代・神護景運年間(767年〜770年)に始まるといわれる伝統ある例大祭。古くは太陰暦3月に行われたため、弥生祭と呼ばれている。

13日に行われる、本社・滝尾・本宮の三社の神輿飾祭(しんよかざりさい)を皮切りに、17日までの5日間、さまざまな神事がとり行われる。

中でもいちばんの見どころは、付祭として行われる「各町家体(やたい)繰出し」だ。16日と17日に東西12町から花家体(はなやたい)が繰り出されるもので、境内に12台の花家体が勢揃いすると、古式ゆかしい作法で各町の代表が他町を訪れてあいさつを交わす「名刺交換」が行われ、続いて、町内の家体が神社の拝殿の周囲をお囃子を奏でながら一巡する「神明廻り」が繰り広げられる。

この祭は古いしきたりを重んじ、万事格式通りに進めなければならず、ひとつ間違うと町内同士の『ごた=トラブル』になることから、「ごた祭り」「ケンカ祭り」という異名も持つ。

 
 
「弥生祭」
期間:4月13日(火)〜17日(土)毎年同期間開催
場所:日光市街、日光二荒山神社、滝尾神社、神橋、本宮神社
URL:http://nikko.futarasan.jp/
※なお、時間と内容は、年によって変更される場合があるのでご注意。
 
◆   ◆   ◆
 

日光東照宮春季例大祭は、日光東照宮で最も盛大な行事で、毎年5月17日から18日にかけて行われる。そしてそれは、静岡の久能山から徳川家康公の神霊が日光に移された当時の祭典の再現でもある。

中でも、18日の百物揃千人行列(神輿渡御祭(しんよとぎょさい))は圧巻だ。二荒山神社の境内に集合した1,200人の産子(うぶこ)会員が、表参道から神橋近くの御旅所までの約1キロを渡御する。

この渡御祭のスタートは午前11時。行列は「3頭の神馬」「神剱・御旗」「3基の神輿」のグループに別れ、それぞれを守護するように進んでいく。

到着地である御旅所では、本殿に神輿を据え、拝殿で神饌(しんせん:お供え物)を神霊に供える。この神饌は、三品立七十五膳(さんぼんだてななじゅうごぜん)と呼ばれる特別メニューで、75という数字は日光山中の峰々に住む神々の数とも伝えられている。

続いて行われるのは奉幣行事だ。神職が御幣を左右左に三度振ってから神前に供えられる。その後、八乙女舞、東遊舞が奉納され、午後1時ごろ、行列は東照宮に向かい、渡御祭の一連の行事は終了する。

なお、17日の午後1時ごろには、石鳥居手前の表参道で流鏑馬(やぶさめ)が奉納される。

流鏑馬神事は、およそ900年前に朝廷の護衛にあたった武人たちによって行われていたとされる。 鎌倉時代に、源頼朝卿が鶴岡八幡宮の神前に奉納し、この時代に盛んとなり、8代将軍吉宗公が復興に努めた。 現在、日光東照宮春季例大祭の神事として奉納されているものは、主に鎌倉時代の古儀によるもの。馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見どころだ。

 

「日光東照宮春季大祭」
期間:5月17日(月)・18日(火)毎年同期間開催
17日 流鏑馬神事会場:山内表参道大手通り(東照宮石鳥居手前)
18日 百物揃千人行列順路:二荒山神社本社→東照宮表門前→御旅所→東照宮本社

*千人行列および流鏑馬神事を観覧するときは、カメラのフラッシュ撮影およびそれに類する行為は禁止されている。フラッシュ撮影は、馬の興奮を誘い、大変危険なため。

 
◆   ◆   ◆
 
そして4月まで待ちきれない!という方におすすめなのが、3月31日まで二荒山神社本社大国殿で公開されている「三鈷鐃(さんこにょう)」だ。

これは、2008年、男体山山頂から出土した奈良時代の銅製の鈴で、世界遺産登録10周年記念で特別公開されているもの。男体山山頂での宗教行為に使用したものと推測されている。拝観すると、三鈷鐃が奏でる幸運の鈴の音が、携帯電話用着信メロディーとしてダウンロードできる特典もある
 
 
◆   ◆   ◆
 
そんな日光を楽しむなら、カントリーイン「ワンモアタイム」。今なら、新館コテージ「ハート」が、オープン1周年記念で、特別料金で利用できる。詳しくは「ハート」のサイト(http://www.onemore-heart.com/)から「空室・予約」のページへ。
 
 
 
 
 
 
外観
_ワンモアタイム